38 倉岳山 990m

2010年10月26日

1047高幡不動・・・1102高尾1115・・・1147梁川ー1303立野峠ー1327倉岳山1332ー1434梁川・・・1515高尾

桂川沿いの山は都合がいい。休日の朝寝坊と登山を両立できる。

今回のターゲットは先日登った高柄山の尾根続きで西に位置する倉岳山に狙いをさだめる。例によって朝十時に起床して身支度を整え、11時少し前の京王線電車で高尾。駅前のスーパーで菓子パンや飲料を買い込み、中央線の小淵沢行列車に乗る。相模湖藤野上野原と旅情を感じて、梁川に到着。無人駅だが、出口にSuicaをタッチして出場する。

国道20号を渡り、南のほうへ車道をたどる。すぐに人家が途切れ、山間に入る。10分ほど歩くと、登山口の標識が現れて山道に入る。しばらく沢沿いのゆるい登り道が続く。時折枝沢を越えたりしてなかなか面白い。小一時間ほど沢沿いをつめてゆくと、流れがか細くなり「倉岳山水場」に到着。ここで山の水を飲み、ひと休みする。

ここからはややジグザグを切りながら尾根に上がってゆく。10分ほど取り付きの登りをこらえて、立野峠の四つ角にたどりつく。ここを右折して、尾根通しに西へ行く。小さなコブを二つほど越えて、そこからやや急峻な登りをしのぐと、もう倉岳山の頂上であった。1時間40分の登高なのでやや物足りなさを感じる。

富士山の眺めが良い山だが、今日は曇っておりそんな遠くまでは見渡せないが、北側の大月方面の街並みが良く見え、桂川を挟んで立つ扇山は見えた。

頂上で一憩したあと、来た道を引き返す。急峻な下りだけは気を使って下り、あとは稜線をダダダと下り、立野峠で左折して下って行ってほどなく水場。もう一度山の水を口にしてから、沢沿いをぐんぐん下る。頂上から一時間ほどで山を降りた。あっさり一山済ませてしまったような気がするが、いい気分転換にはなったと思う。

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