35 アサヨ峰 2799m

2008年8月12日

040八王子・・・222甲府400=605広河原645=719北沢峠−915栗沢山925−1025アサヨ峰1030−1145栗沢山−1255北沢峠1300=1330広河原=1530甲府・・・八王子

7:19北沢峠歩行開始、北沢駒仙小屋前から登山道が始まる。1時間45分ほど苦しい登りを経て、9:15栗沢山。ここで菓子パン3つの朝食。ここから岩ががッた尾根道を一時間、最後はすこし登って10:25アサヨ峰に到着。10:30引き返す。栗沢山の登り返しがきつい。11:45栗沢山、一気に来た道を下って12:55北沢峠に戻る。
タイミングよく来たバスで広河原、そして甲府へ(バスが満員で2時間立ちっぱなしだった)
特急かいじで16時半頃八王子に帰着。
甲斐駒、仙丈、鳳凰、北岳など南アルプスの巨峰を望むことができて大変幸せ。

この山は茅ヶ岳の頂上で見たときから気になっていた。右の甲斐駒と左の鳳凰に挟まれた山。扇の要のような存在感を見せていたので気になっていたのである。とはいえ北沢峠からなら日帰り可能なので、南アルプスの山ではやさしい部類に入る。さて、八王子発0時40分の夜行快速「ムーンライト信州」で甲府へ向かう。甲府駅のコンコースで1時間半、ぼーっとしながら座り込み、4時発の広河原行きのバスに乗り込む。車内でまどろんで、6時過ぎに広河原。ここで市営バスに乗換えて標高2000m北沢峠まで行く。

バス道路を少し戻り、仙水小屋方面への道をとり、少し歩くと北沢駒仙小屋。ここから登山道に入る。南アルプスらしいうっそうとした樹林帯の中を着実に登ってゆく。一時間半も歩くと展望が開けて、南アルプスのジャイアンツたちが望める。このあと岩稜のやや厳しい箇所もあったが、気力でこなして、栗沢山に到着。甲斐駒、仙丈、そして北岳。息を呑むような景観だ。ここから少し下ってアサヨミネへは一時間ほど稜線をたどるが、岩混じりの箇所ややや急なアップダウンもあったりして思ったほど楽ではなかった。荒い息をつきながら、アサヨ峰の山頂にたどり着いた。大展望を楽しむ。

あとは来た道を引き返すのみ。栗沢山への登り返しがややしんどかった。大展望に別れを告げて樹林帯に入り、一時間ほど下ると北沢駒仙小屋にもどりついた。ここから北沢峠までのバス停はすぐである。タイミングよく来たバスに乗り込んで広河原まで出たが、甲府行のバスは満員で2時間の立ちんぼを強いられてしまった。

36 小太郎山へ進む

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