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登山を100倍楽しくしよう、楽勝登山のススメ

体力に自信のないひとがどうすれば頂上に立てるか。これはにわか登山者にとって永遠のテーマです。また体力を限界まで使って登って、下りたときにはフラフラなんていう登山も避けたいものです。やはり下りてから万歳三唱くらいして、冷たいビールを「美味しく」のみたいですね。ハイ。そのためにはどうすれば良いか、私なりの見解?めいたものを書いて行きたいと思います。

minamia.jpg (6865 バイト)甲斐駒ケ岳から早川尾根を望む

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登山についての雑感ノート

山と私・ウォーキングと私

・シロウト登山用語辞典

・山での食事及び飲み物

・あれば便利。意外な登山グッズ

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シロート登山用語辞典 編集:今野プロ

ア行

アイゼン:靴の底につける爪。残雪期の山などで威力を発揮する。

アオ:丹沢地区の用語で鹿のこと。青ヶ岳山荘、青野原、青根・・・・

ABS:アンチロックブレーキシステム。急ブレーキをかけても車輪がロックしない、事故回避性に優れたブレーキシステム、ではなくて、「あの・バカ野郎・遭難」の隠語。無謀な計画・装備で遭難するとこう呼ばれる。

アプローチ:登山行動の前に要する交通手段(マイカー、鉄道、バス)及び林道歩きの多少。〈例)平が岳はアプローチが悪い

アングル:岩山の難コースにつけられている鉄のクイ。中アの宝剣岳のが有名。

お花摘み:山にはトイレがあまりないため、路傍で小用を足すことの隠語です。

オロク:山で死んだ人の死体のこと。

温泉:山行きのあと、フロで汗を流すのは最高です。

カ行

滑落:登山、下山の際、間違って足を滑らせ、そのままあーれーと斜面をゴロゴロ滑り落ちること。運が良ければ骨折、悪ければ死亡です。

空身:荷物を全く持たず、手ぶらで登ること。究極の登山スタイル。(やるときはよく考えて)

ガレ場:岩がゴロゴロしていて歩きにくく荒れた登山道一帯。

キジ撃ち:山ではトイレがあまりないので、路傍で用を足すこと、お花摘みは小用、こっちは・・・・説明するまでもないですね環境保護の観点からやりたくはないし、見られる危険があります。できるだけ事前に済ませるようこころがけていますが、だが登山はハードな運動ということで腸の活動が活発化するんです。おまけに高所だから腹が冷えて・・ええ。筆者は一度だけ・・両神山で・・・

キレット:稜線の鞍部がV字型にすぱーっと切れ落ちている箇所、大キレットとか、難所が多い。

鎖場:いやですねえ、アスレチックと思っても、あまり鎖に頼らないのがポイント。

ケルン:頂上付近に手作りの石積みが在りますでしょう、あれです。

コースタイム:あまり信用しない方がいいですよ。裏切られた時のショックは大きいですから。

サ行

サ・シ・ゴ: 登山は早立ち早着きが鉄則。山小屋泊、テント泊などの際、「午前3時に起きて、午前4時にメシを食って、午前5時に出発する」行動のこと。(例)明日は塩見小屋まで行くからサ・シ・ゴだ。 同様の用語として、1時間遅れのシ・ゴ・ロというのもある。

三点支持:急な斜面や鎖場等を登り下りの際、手足4本のうち、3つで体をしっかり支え、残る一本だけを動かすという基本的テク。たいていのコースはこれでなんとかなる。

シャリバテ:空腹の未処理によるバテ。要はガス欠。空腹は早めに処理しましょう。

ザレ場:岩や砂などで斜面が荒れており、登ってもズズズと滑ってしまう地帯のこと。

スタンス:岩混じりのコースなどでの足の置き所。これがしっかりしていれば事故の可能性はすくない。

遭難:これだけはしたくないですね。ええ。

タ行

トカゲ:日光でほどよく暖まった稜線上の岩の上で寝転がること。「この岩となら結婚してもいいな」と思わせる。

トラバース:登山道が山腹を巻いている道のこと、頂上をいちいち通らないので楽ができるルート。ただ、使われていない道で荒れているルートもあるので念のため下調べを。

トレイル:踏み跡の登山道のこと。(例)○○分岐でトレイルは二分する。     

ナ行

荷物料:大きい登山用リュックをもってバスに乗ると一定金額を取られます。ちなみに筆者はいまだ払うほどの大荷物を持ったことがない。大抵は容積基準なのですが、南アルプス畑薙線(静鉄バス)はなぜか重量制。(10km超えると対象)

ハ行

ハシゴ:恐怖感をあおるもの。八ヶ岳のが有名。

馬鹿尾根:だらだらした登りがえんえんえーんと続く尾根道のこと、丹沢の大倉尾根、阿蘇の仙酔尾根が代表例。

ピストン:登山口から頂上まで同じ道を往復する山行のこと。楽です。(例)鴨沢から雲取山をピストンする。

避難小屋:小屋番のいない、設備のない小屋。泊まる時は寝具持参が原則。案外立派な小屋から掘ったて小屋までさまざまである。

ビバーク:山での不測の事態、山中で野宿(不時露営)すること。こうならないように安全な計画を立てたいものであります。

ホールド: 岩混じりのコースの際、三点支持などで手をつかって支える際の手でつかむ位置及び体勢のこと。スタンスとホールドの安定性がうまく通過するポイント。

ヤ行

やせ尾根:幅が極端に狭く、不安感ならびに恐怖感を覚える尾根道。

家賃が高い:自分の実力以上の山にのぼって苦しむさま。筆者はよくやってしまう。(例)「八ヶ岳は家賃が高い」

山小屋:宿泊料はビジネスホテル並みだが、狭い部屋での雑魚寝、穴便所が普通の宿泊施設。慣れないうちは眠れない。

有料登山:山に登るだけでお金を取られる所。男体山(表から)などがこれにあたる。

マ行

水場:ああ助かった、と思う箇所、火山性の山(富士山、男体山)にはないと思ったほうがよい。

ラ行

稜線漫歩:平坦な尾根で鼻歌交じりに歩ける尾根のこと。意外にこういう道は少ない。

リングワンダリング:霧でコースを見失い、いつのまにか円を描くように同じ所をぐるぐる回ってしまうこと。

林道歩き:退屈この上ないが、ここで使った体力が最後で響くのが一番つらい。

ルートファインディング:ある程度の推察力で分かりづらい道を見つけ出すこと。

ワ行

 

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