北アルプス 唐松岳

2009年8月12日

前夜のムーンライト信州で白馬へ。白馬から登山口の八方まではバスですぐである。そのあとゴンドラアダムの駅まで民宿やロッジが立ち並ぶ中を進み、ゴンドラの始発を待つ。ゴンドラアダムで一気に高度を上げて、アルペンクワッド、グラートクワッドというリフトを乗り継ぎ八方池山荘まで上がる。高度1900mなのでかなりのところまで上がった。霧の八方尾根を歩く。北アルプス気分が手軽に味わえるので、人気のあるコースらしく登山者が多い。第2ケルン、第3ケルンと過ぎて、八方池の横を通過、なお尾根を登って行くと、扇雪渓に出る。ここは雪渓を通らず回り込んでのぼり、丸山ケルンに出る。

2009karamatsu.jpg (95493 バイト)唐松小屋までもう少し

そのあと道は稜線の西側をまくようになって、やや道が細くなっていって、一箇所だけ木の橋を渡るところなどもあるが、総じて安全な道で、ほどなく唐松岳頂上山荘に到着。ここから頂上まではすぐで、ゆるい稜線を登り詰めて2696mの唐松岳頂上に到着。霧で展望はない。残念である。小屋まで戻って、食堂でチャンポンの昼食。まあまあうまい。下山は往路を戻る。八方尾根を東へ下っていくと、時々ではあるが霧が晴れ、不帰の険あたりが望める。いつかは行ってみたいところである。八方池からは行楽客が多くなる。再び霧が出てきて、淡々と下り八方池山荘に戻りついた。グラートクワッドを降りたところに小奇麗なレストランがあったので、入ってビールを飲む。そのあとほろ酔い加減でアルペンクワッドに身を委ねる。酔っぱらって乗るリフトも風流である。ゴンドラアダムで下りきって、八方の湯に漬かってから白馬駅へ戻った。

 

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