東海自然歩道の旅2 第18区 犬山→神海

2009年2月17日(火)  所要時間10時間39分 費用発生:25,500円

701犬山遊園ー810各務原自然遺産の森ー1010下芥見−1300三田洞ー1505岐阜刑務所−1600下雛倉−1658川内−1740神海・・・大垣・・・名古屋・・・新横浜・・・八王子

長らく親しんだ夜行快速「ムーンライトながら」が3月のダイヤ改正で臨時列車化されてしまうので、そのまえに乗りおさめをしておきたく、指定券を押さえた。過去何十回もやってきたようにモノレールで多摩センターに出て、小田急を乗り継いで小田原へ。相模大野で席が空いて、まどろみながら小田原へ。駅構内のコンビニで食料を買い込んで、ムーンライトながらに乗る。いまや夜行列車の存在そのものが貴重な時代。小田原から夜の東海道線を疾走し、熱海に停車。丹那トンネルを抜けて、三島に停車。このあたりで眠くなってきたので上半身を倒して列車の揺れに身をゆだねる。

目が覚めたら名古屋であった。あわてて「ながら」を降り、名鉄のホームへ向かう。新鵜沼行きの急行電車に乗り継ぎ、朝の濃尾平野を電車は走り、だんだん岐阜県との県境が近づいていって、犬山遊園に到着。きょうは寒気の影響か、相当寒い。震えながら犬山橋で木曽川を渡り、対岸の犬山城を見ながら川べりの車道を進み、大安寺川のところで右折し、大安寺川沿いに北上。名鉄線と高山本線の踏切を渡りなお北上すると道が登り基調になって行って、川魚料理の店を過ぎて、各務原公園の横を通過。峠から車道を少し下ったところが各務ヶ原自然遺産の森。5年前に来たときに比べて、公園の造成が完了しており、自然歩道のルートを探すのに少し戸惑う。

自然遺産の森を抜けて、アップダウンを経て寒洞池。ゴルフ場の横を通って、須衛稲田の四つ角に出る。車道を西に進み、清掃工場の横を通り、低い峠を越えて三つ池。そこから幹線道路を突っ切り、老洞峠へ登りにかかる。車両通行止めなので、散歩される方がちらほらと。ひと汗かいて老洞峠を越えて下りにかかり、また清掃工場の横を通って、なお西へ進むと幹線道路に出て、かつての名鉄美濃町線の廃線跡に出る。ここが下芥見。ここから市街地を歩いて長良川岸に出るが、ルートを少し外してしまった。強引に西へ歩いて修正。

長良川を千鳥橋で渡って古津。点在するビニールハウスからの風が温かい。ここからは若干険しい山道となるので山道の入り口で菓子パンを食べてひと休み。苦しい登りを30分ほど経て長良川展望台。ここからいったん下りに転じて、松尾池分岐でいったん車道と合流するがまた山道を登って行って、白山展望台から稜線へ。百々が峰分岐で苦しい登りが終わり、急峻な下りに転じる。さっさか下って行って、三田洞公園に降りつく。神仏温泉の横を通り、幹線道路を横切る。きょうはここから神海までほぼ車道歩きが続く。

新しくできた大通りを横切って、コンビニの前を通り、畜産センター方面へ進み、なお西へ西へ進み、いったん山道に入って才峠を越える。アスファルトに戻って、伊自良川に出て川沿いを少し歩き、村山の集落を通過。そのあと旧道を進み低い峠へ。トンネルの出口で菓子パンの行動食。このあと岐阜刑務所の脇をかすめたのち右折し、ひたすら北へ北へ歩く。下雛倉を過ぎて両側に丘陵が出てきて、伊洞で耕地が尽き、峠越えを経て川内の集落に入る。ここで左折し、川沿いの林道を3キロほど歩いて国道157号に飛び出す。宵闇があたりを包む中、国道をすこし北進し、樽見鉄道の神海駅に到着。

18時過ぎの樽見鉄道レールバスで大垣へ。大垣駅前の食堂でおでん定食を食べたのち、新快速と新幹線を乗り継いで深夜に帰京した。

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