第63区 家山→久能尾

2003年12月31日(水) 所要時間7時間00分 第62区から継続

540島田・・・545金谷550・・・650家山−810上河内−905笑い仏−930西向吊橋−1045高根山神社1055−1117蔵田−1245清笹峠−1350久能尾1407=1455静岡1507・・・沼津・・・1729茅ヶ崎1731・・・1828橋本1833・・・1848多摩センタ

大井川鉄道の電車の中で夜明けを迎え、6時50分、昨日打ちきった家山駅から歩きを再開した。すぐに東海自然歩道のコースに復帰し、駿遠橋で大井川を渡る。水量はないが川幅はやたら広い。川を渡り、島田方面の道に道標に従い入り、そのあと小田温泉方面の道をとる。そこからはつまらない林道歩きが続く。阿生南寺からの道を合わせ、小田温泉への分岐を過ぎても淡々と林道歩きを続ける。一色の集落を過ぎて、ようやく上河内の集落に辿りつく。ここから山道に入るが、すぐに茶畑の間の林道をからみながらの急峻なのぼりとなる。

茶畑の一番上まで息をはずませつつ上がって、そこからなおも山道の登り。稜線上まで上がってほどなく東へ進んで行くと笑い仏。この地蔵仏を見た人はみんな笑うという由来だが、いまは普通の地蔵が路傍に立っているのみである。ここから山腹を下り気味に進んで行く。ほどなく下りがはっきりしてきて、西向の吊橋で眼下の林道をまたぐ。跨いだ林道と合流し、なおも進んで行く。そこからは山道とダートの林道が交互に続くような道であった。笹原のしげる登りが続くと、ほどなく高根山の頂上に出た。

稜線を東に向かって進んで行くと、作業小屋らしき建物の横から急な下りになって、ほどなく高根白山神社に着いた。古い神社の境内でパンの行動食。そのあとジグザグの下りを経て、大木の一本立つ蔵田に到着。やや大きな製茶工場がある。酒屋の横で左折し、久能尾方面に向かう。悪い事に雨が落ちてきて、久能尾までは16kmも車道歩きが続くが、頑張って歩くほかない。交通量は極めて少ないのでコーナーのイン取りは可能である。

宇嶺の滝の横を通過。前回同様滝までおりずに、それらしき音だけ聞いて素通りする。清笹峠まではまだ長い。若干登り気味の道をふうふうと前進。意識を歩きに集中させるため昨日同様、MDウォークマンをオンにして、KOTOKOさんを聴きながら車道を進む。林道分岐を分けると道が下りに転じて、舟が久保の集落を通過。そのあとはジグザグをきって高度を上げ、なお前進すると中川根方面の県道の分岐に出た。そこからはトラバース気味に進んで行くと、ようやく切通し状の清笹峠に出た。あとは久能尾へ下るのみである。

つづらおりの車道を進む。ここの道は巻き気味に高度をさげているのでまだるっこしいが、当方も駆け下りるように車道を下る。ほどなく人家が見えてきて、黒俣の大イチョウの横を通って、集落内の小道で県道をショートカットしたりして進んでいるうちに勾配がゆるやかになって、なおも進むと久能尾の集落にたどりついた。千頭方面との県道の分岐にバス停はある。二時前にバス停前に到着。14時7分の静岡行きのバスに乗ってもどりにかかる。藁科川沿いをバスは進み、安倍川を渡って静岡市街に入り、静岡から東海道線の普通で帰京した。茅ヶ崎から相模線で橋本回りで帰り、多摩センターのスーパーで雑煮用の鶏肉と蒲鉾を買い、自宅には紅白が始まる前に帰着した。

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