東京〜新宿タイムトライアル

1998年3月29日(日)

東京13:20−半蔵門13:50−四ツ谷14:00ー新宿14:30

 トレーニングのつもりで、東京から新宿まで歩いてどれくらいかかるかやってみた。丸の内北口を出て、内堀通りを進む。皇居のお濠と咲き始めた桜を見ながらの歩きははかどる。歩道が広く、車が気にならないのも良い。

内堀通りから北の丸を通り、半蔵門までは信号待ちもなく、快調である。その勢いで甲州街道も猛然と歩き、四ツ谷、四谷三丁目、新宿御苑とさくさく越えて、あっという間に新宿三丁目の映画館の横からメトロプロムナードに入り、新宿西口の京王改札前には1時間強で到着できた。

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新宿〜聖蹟桜ヶ丘

1994年3月14日(月)

10:00新宿ー10:40幡ヶ谷ー12:45つつじヶ丘13:00ー15:00府中ー15:45桜ヶ丘

裏丹沢行の翌日、余勢を駆って新都心新宿より聖蹟桜ヶ丘めざし、歩きはじめる。スカイスクレイパーの間を抜け、国道20号に出る。歩道が整備されてはいるが、上が首都高で圧迫感を感じたためか、あまり面白くない。延々歩き、高井戸でようやっと上にのっかっていた首都高が離れる。甲州街道はさすがに車の往来が激しい。

 前日の筋肉痛が痛い。つつじヶ丘の吉野家で牛丼の大盛りと味噌汁の昼食。殺風景な街歩きでは食事だけが楽しい。気を取り直して甲州街道を西進する。一流国道のロードサイドには車の販売所か多く、多種のメーカの車が並んでおり、中には数百万もする外車もある。陽が西に傾き、見飽きた地元の道を進みゆく。多摩川を渡り、四時すこし前に聖蹟桜ヶ丘の駅ビルにたどりついた。何かぱっとしない。

聖蹟桜ヶ丘〜高尾山口

1993年10月24日(日)

聖蹟桜ヶ丘13:47ー一の宮14:01−百草園14:15−高幡不動尊14:35−北野15:45−中比企16:28−高尾17:15ー高尾山口17:40

自宅のある府中から「山」の入り口である、高尾山口までを歩いてみることにする。聖蹟桜ヶ丘までは自分の庭同然で何度も歩いているので、桜ヶ丘に自転車を置き、そこから歩きはじめる。こういうシティ・ウォーキングは車の排気ガスさえなければ結構楽しく、費用もあまりかからない。(本日の交通費220円)装備不要、いやになったらすぐ隣は天下の京王線が走っているからすぐにエスケープ可能である。

 昼の川崎街道を歩く。一の宮で車線が減り、丘陵が迫ってくる。ほどなく百草園を過ぎる。歩道は整備されており、危なくはない。多摩動物公園線の下をくぐり、七五三でにぎわう高幡不動尊を過ぎる。さらに西へ進んで行く。変わり映えのしない風景が続き、南平、平山、長沼と過ぎる。足が少し痛くなり、北野でやめようかなと思ったがもう少し頑張ることにし、北野街道を進む。心なしか田園風景に変わってきた。

 夕暮れのなか、横浜線の踏切を越え、要石から椚田町へと足を進める。太陽が沈みかける頃、町田街道に入り、高尾駅を過ぎる。暗くなってきたがあと一と駅なので強引に進む。中央本線ぞいを少し歩くと、国道20号に合流する。バイクの音がけたたましい。南浅川は渓流の感じをほんの少しだけ出してきた。真っ暗に近い状態になるころ、目の前に京王高尾線のトラス橋が見え、ほどなく高尾山口に到着。

 これにて線はつながったが、「山」にすこしだけ入っておくため、高尾山ケーブルの乗り場まで行き、東海自然歩道起点の標識にタッチする。ケーブルは運転を終了し、土産物屋はシャッターを下ろしはじめた。高尾山ろくの街は日没で終わるのだった。

 帰途、京王の急行に乗る。私が四時間かかって歩きし道を急行電車はほんの20分で走ってしまった。 

 

本編 高尾山口ー相模湖へ

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