東海自然歩道の旅2 第23区 東藤原→湯の山温泉

2009年12月8日(火)  所要時間6時間32分 費用発生:26,500円

2342中央道八王子=600名古屋631・・・富田702・・・東藤原751−黄金橋825−登竜荘941−1055切畑−1138尾高観音-1210朝明口−1232水無口−1302風越峠−1332希望荘−1423湯の山温泉1444=1451近鉄湯の山1516・・・近鉄四日市・・・名古屋・・・新横浜

中央道八王子で夜行高速バスを待つ時間は忍従の時間である。吹きさらしの寂しいバス停。ムーンライトながらに乗る前の小田原駅とは比ぶべくもない。しかし夜行バスは車内が消灯されるのでぐっすり眠れる利点もある。夜が明けて名古屋着。近鉄線ホームへ向かい鳥羽行の急行電車で富田で降りる。コーヒーを飲みながら三岐鉄道の始発を待って乗り込む。底冷えのするのろい電車に揺られて、藤原岳が近づいてきて東藤原着。早速歩きを再開。線路沿いに伊勢治田方面へ向かい、小さなトンネルで線路の築堤をくぐり、県道をひたすら歩き黄金橋を渡る。このあとのルートを見失い修正できぬまま国道306号に出てしまった。三角形の二辺をたどるような回り道を強いられて、どうにか宇賀渓方面への道をとり自然歩道に合流。

営業中なのか休業中なのか判然としない国民宿舎登竜荘の前を過ぎ、渓谷ぞいの道を少し進むと水晶キャンプ場。吊橋を渡って急な登りをこらえる。ここでパンの行動食。そのあとは小一時間ほど山道が切畑集落まで続く。八風牧場の跡の広い道を進み、福王神社の手前までゆるく下ってゆく。そのあと切畑集落に出て、ダートの林道を道標伝いに歩く。とちゅう八風の大石を瞥見して、根の平集落から車道を南下。酒の空箱が積まれた空き地に見覚えがある。ほどなく尾高観音の参道。本堂の手前で左に折れ、家族旅行村方面への道をたどる。旅行村奥の沢にかかる橋が半分崩落していたが強引に通過。ひと登りして三重県民の森。ほどなくグリーンランドの横から朝明川へ出る。

車道を20分ほど上流へ進み、ここで朝明川に出て堰堤の飛び石伝いに流れを渡る。そのあと風越峠へのきつい登り。やや荒れ気味のところもあったが、30分ひたすら耐えて峠を越す。このあと30分ほど下って希望荘の横を通過。スカイラインを横断したところの道が水害で荒れており復旧工事中だったが見当をつけて通過。ここから割りとしんどい道が続く。通行止めの表示があったがさして危ないところもなく(急峻な階段の連続には辟易したが)蒼滝への車道に出た。

水害の影響で「蒼滝へは本当に行けません」という看板があった。しかたがないので湯の山温泉街方面へ短絡する階段道をとり、ひと登りして湯の山ロープウェイの分岐。車道を少し下って三交湯の山温泉バス停。次回歩く予定のここから湯森林道へのコースも通行止め表記があり気が重い。ともあれ今回はここで打ち切る。近鉄湯の山駅前の片岡温泉の風呂に漬かってから帰京した。

第24区 湯の山温泉→加太分岐

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